こんにちは!今回は前回の石川旅行の続きとして、2日目の様子をお届けします。2日目は金沢の兼六園やひがし茶屋街など、人気スポットを訪れ、石川の魅力を存分に感じる旅の様子をお伝えします。
※このブログ旅は2回に分けて紹介しています。
→【第1回目の記事はこちら】
旅のスケジュール
1日目(日曜日)
- 新大阪駅 → 加賀温泉駅
- 「食いもん家 ふるさと」にてランチ
- 山代温泉を観光
- 山代温泉「葉渡莉」に宿泊
2日目(月曜日)
- 加賀温泉駅 → 金沢駅
- ひがし茶屋街を散策
- 兼六園を見学
- 近江町市場を散策・食べ歩き
- 金沢駅周辺を探索
- 金沢駅 → 新大阪駅
加賀温泉から金沢へ
昨夜は疲れもあって、朝までぐっすりと熟睡できました。
温泉旅館の醍醐味である朝風呂を楽しんだ後、朝食会場へ向かいます。
前日は館内であまり人に会いませんでしたが、朝食会場はそんなに居たの?と思うほど、多くの人で賑わっていました。
この日はパンが食べたかったので、洋食メインのバイキングを選択。
実はこの後、どうしても和食も食べたくなり、追加で和食セットを食べてしまいました。さすがに食べ過ぎてしまいました‥。

朝食を済ませ、出発の準備を整え、チェックアウトの時間に。加賀温泉駅までは、前日までに予約すれば送迎バスを利用できるとのこと。
今回宿泊した「葉渡莉」さんには、姉妹館の「瑠璃光」があり、送迎バスはそちらを経由してやって来ます。当日はなんとバスがほぼ満席。なんとか1席を確保し、無事に座ることができました。
前日に金沢駅までの新幹線自由席を購入していたのですが、実は「IRいしかわ鉄道」に乗って、ゆるりと金沢駅まで向かうのも良いなと考えていました。
ただ今回は、立ち寄りたい場所がいくつかあったため、時間を優先して新幹線を利用することに。
次回、時間に余裕があるときは、のんびりと普通列車の旅も楽しんでみたいと思います。

情緒あふれる金沢のまちへ
加賀温泉駅から金沢駅までは新幹線で約20分ほどで到着しました。改札を出てまず目にしたのは、何度もネットで見かけたこの景色。金沢の玄関口を象徴する、伝統と現代が融合した「鼓門(つづみもん)」です。

私のように列車で旅をする場合、金沢観光では主にバスでの移動が中心になります。主な名所はバスでアクセスできる範囲に集まっているため、非常に便利です。今回は、すべてのバスで交通系ICカード(私はICOCA)を利用できたのも、大変助かりました。
一方で、試験的な取り組みなのか、現金が使えないバスもあり、高齢の方が支払い時に戸惑っている様子も見かけました。
和の趣ただよう、静かな茶屋街
今回、私が訪れたかったのは【ひがし茶屋街】【兼六園】【近江町市場】の3箇所です。
まずは、金沢駅東口のバスターミナルから金沢周遊バスに乗り、「ひがし茶屋街」へ向かいます。最寄りの停留所「橋場町」までは、バスでおよそ15分ほど。



石畳の通りに歴史ある茶屋建築が並ぶ景色はとても風情があり、写真を撮りながらゆっくり歩いても、それほど広いエリアではないため、時間に余裕が生まれました。滞在時間は1時間ほどを予定していたのですが、思いのほかスムーズに見て回ることができ、30分ほどで一通り見終わってしまいました。
日本三名園の一つ、静寂と自然の調和
「長居は無用」とばかりに、次は兼六園へ向けて出発です。
ちょうど良いタイミングでバスがやって来たので、「橋場町」から再び金沢周遊バスに乗車。約15分ほどで「兼六園下・金沢城」停留所に到着しました。
観光地間の移動がスムーズなのも、金沢観光の魅力のひとつです。

入園料320円を支払い、さっそく兼六園の中へ。
園内には趣のあるお茶屋さんがいくつも並んでいて、歩いているだけでも楽しい雰囲気です。
その中で、以前から気になっていた金箔ソフトクリームを購入してみました。見た目はまさに金沢らしく豪華でインパクト抜群。観光気分を盛り上げてくれます。
味はというと…見た目に反して、いたって普通のソフトクリームでした。

今回訪れたのは12月の中頃。澄んだ空気の中で松や池がより凛とした姿を見せ、落ち着いた雰囲気に包まれます。
雪がない日でも、庭園の緑や水面の映り込みが美しく、冬ならではの静けさを感じられます。
外国人観光客が大半を占めている中、パンフレットを片手にゆっくり園内を散策しました。小一時間ほど歩き続け、四季の名園が見せる冬の顔を存分に楽しんだ後は次の目的地へ向かいます。



| 兼六園 | https://www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/kenrokuen/ |
| 住所 | 〒920-0937 石川県金沢市丸の内1番1号 |
予定ではこの後、近江町市場へ向かい、海鮮丼を食べるつもりでした。
しかし、朝食を食べすぎてしまったせいで、まったくお腹が減らず……どうしたものかと少し迷いながらも、「とりあえず行ってみれば食欲もわくだろう」とバスに乗り、最寄りの「武蔵ヶ辻」停留所へ向かいました。
市場内を散策してみたものの、やはりお腹は空かず、加えて疲れも出てきたため、早めに金沢駅へ戻ることにしました。(よほど疲れていたのか、市場では1枚も写真を撮っていませんでした……)
とはいえ、帰りの列車までにはまだ少し時間があったので、お土産を買ったり、金沢フォーラス内のベンチに座って、しばしぼんやりと過ごしたりと、ゆったりとした時間を楽しみました。
少し体力も回復し、小腹も空いてきたところで、北陸を訪れたら一度は食べてみたかった「8番ラーメン」へ。
念願叶っての一杯に、旅の締めくくりとしてちょうどよい満足感を味わえました。

朝食を食べ過ぎたせいで海鮮丼は断念しましたが、旅の最後にこのラーメンを味わえたのは、思いがけず嬉しい締めくくりとなりました。
そうこうしているうちに、帰りの列車の時間に。名残惜しさを感じつつ、大阪へと戻ることにしました。
楽しかった旅もあっという間に過ぎ、今回の月曜旅はこれにて終了です。


