こんにちは!前回は、香川県の金刀比羅宮(通称:こんぴらさん)へ参拝するため1,368段の石段を上り、無事に旅館まで戻ってきました。
今回は、お宿の様子と2日目の岡山駅周辺観光をご紹介していきます。
※このブログ旅は2回に分けて紹介しています。
→【第1回目の記事はこちら】
石段を登ったあとは、ことひら温泉でゆるりと
前回、厳魂神社(いづたまじんじゃ)を目指し、金刀比羅宮(通称:こんぴらさん)での参拝を済ませた後、温泉旅館「敷島館」へと戻ってきました。
「敷島館」さんは、香川県琴平町、こんぴらさんの表参道沿いにたたずみ、参拝客や旅人たちの疲れを癒す温泉旅館です。
参拝前に預けていた荷物を受け取り早速チェックイン。鍵を受け取りお部屋へと向かいます。

お部屋は、和モダンな落ち着いた雰囲気でとても清潔感がありました。広さもゆったりしており、1人で過ごすには持て余すほどの広さでした。
お部屋でしばしくつろいだ後は早速、疲れを癒すため温泉へ。


お部屋同様、モダンな和の雰囲気のある大浴場は、清潔感もあり非常に心地よく、石段を登った疲れをしっかり癒してくれました。また、サウナも有りたっぷり汗を流すこともできました。
こちらの施設では、4つの貸切風呂も用意されており、予約不要で利用することもできます。
お風呂上がりには、アイスクリームの無料サービスがあり、火照った身体を冷やしてくれました。

夕食まで少し時間があったこともあり、お風呂上がりの心地よさと疲れも相まって、ついウトウトと仮眠を取ってしまいました。
しっかり仮眠を取り、体力も回復。腹ペコになったところで夕食のため、お食事処へ向かいます。






しっかりとした量に、お腹も心も満たされました。
実は、この旅館に宿泊する楽しみのひとつに、「夜泣きそば」がいただけることがありました。
テレビ番組『アメトーーク!』の「ドーミーイン芸人」で紹介されていた、この夜鳴きそば。ドーミーインホテルでは夜中に提供される名物サービスで、この旅館も同じグループに属しているようで、同様に提供されていました。

夜の22時頃から提供されるとのことで、それまでにもう一度温泉に入り、楽しみにしていたラーメンをいただきました。夕食からあまり時間は経っていませんでしたが、おやつ感覚で美味しくいただけました。
仮眠をとったにもかかわらず、その夜は布団に入るとすぐに就寝。よほど疲れがたまっていたのでしょう。ぐっすりと眠ることができました。
目覚めとともに朝風呂へ。入浴後は朝食会場へ向かい、あっさりとした和食中心の朝食をいただき、心地よい朝の時間を過ごしました。

朝食後は身支度を整え、四国との別れず告げ、岡山県へと向かいました。
岡山の名所を歩くー後楽園と岡山城で感じる和の心ー
四国から本州へ戻り、岡山駅へ到着。まずは日本三大庭園の1つ「後楽園」へ向かいます。
以前、旅した日本三大庭園の1つ「兼六園」の記事はこちら。
駅構内の一時預かり所に荷物を預け、人生初の路面電車へ乗車します。


わずか数分の短い乗車ではありますが、車窓から見える岡山の街並みは、地元の方々の日常を垣間見ることができる私の個人的な旅の楽しみのひとつでもあります。
最寄りの「城下」停留所で下車し、そこから徒歩で後楽園を目指します。周囲には岡山城の姿も見え始め、歴史の息吹を感じる景色が広がってきました。


後楽園に入園する前に、あらかじめ調べていた後楽園外苑の『日本料理 後楽園四季彩』さんでランチをいただくことに。せっかくの機会なので、岡山名物の『ばら寿司』を選びました。

| 後楽園 四季彩 | https://korakuen-shikisai.jp/ |
| 住所 | 〒703-8257 岡山市北区後楽園1-5(後楽園外苑) |

色とりどりの具材が美しく並び、まずは視覚から満たされます。さらに岡山の郷土料理「ままかり」という魚の酢漬けが入っており、味のアクセントもなっていました。お腹も満たされたところで、いざ後楽園へ。

| 後楽園 | https://okayama-korakuen.jp/index.html |
| 住所 | 〒703-8257 岡山市北区後楽園1-5 |
1月とは思えないほど穏やかな陽気に恵まれ、この日は上着がいらないほどの暖かさでした。冬の庭園散策は少し身構えていたのですが、まるで春の訪れを先取りしたような気候でした。
園内だけ時間の流れがゆったりとしているように感じられ、のんびりと一周。観光客もまばらで、自分のペースで散策できたのも嬉しいポイントです。これぞ、月曜旅の醍醐味です。












後楽園をゆっくりと散策したあとは、隣接する岡山城へ向かいます。
園内からは旭川越しに岡山城の姿が見え、橋を渡ってそのままアクセスできるのも魅力です。

「月見橋」を渡り、川沿いの景色を楽しみながら歩いていくと、黒漆塗りの外観が特徴的な「烏城(うじょう)」の愛称で知られる岡山城が見えてきます。距離は近く、のんびり歩いても10分ほど。


| 岡山城 | https://okayama-korakuen.jp/index.html |
| 住所 | 〒700-0823 岡山県岡山市北区丸の内2-3-1 |
今回、後楽園と岡山城の共通券¥720を購入したので、少し割安で入園することができました。
(後楽園のみの場合、大人¥500。岡山城のみの入園¥400。)



城内では、岡山城の歴史を紹介する文献や資料、映像コンテンツが充実していましたが、歴史に疎い私にはやや難しく感じられ、あまり頭に入らず…。
それでもせっかく来たのだからと、展示をひととおり眺めつつ、天守閣を目指しました。
今回の岡山旅の目的であった「後楽園」と「岡山城」を無事に訪ねることができ、またその美しい景観や歴史に触れ、新たな月曜旅の思い出を作ることができました。
目的の観光を済ませ、再び路面電車に乗り込み、岡山の街並みを眺めながら大阪への帰路につきました。
今回の旅で得た思い出を胸に、また新たな旅へと思いを馳せています。これにて今回の月曜旅は終了です。


