GWの合間をぬって、月曜平日旅。さんふらわあで行く大分県12時間滞在記②

大分県

こんにちは!今回は、前回の記事「GWの合間をぬって、月曜平日旅。さんふらわあで行く大分12時間滞在記①」の続きになります。別府の観光名所を巡る12時間の滞在記です。

※このブログ旅は3回に分けて紹介しています。
→【第1回目の記事はこちら】【第3回目の記事はこちら

旅のスケジュール

1日目(日曜日)

  • 南港コスモフェリーターミナル(大阪) → 別府国際観光港(大分)

2日目(月曜日)

  • 別府国際観光港(大分) → 地獄めぐり
  • 地獄めぐり→ひょうたん温泉
  • ひょうたん温泉→別府タワー
  • 別府タワー→別府駅周辺散策

3日目(火曜日)

  • 別府国際観光港(大分) → 南港コスモフェリーターミナル(大阪)

五感で楽しむ!別府地獄めぐり

今回の別府観光コースは、地獄めぐりのため鉄輪(かんなわ)方面へ向かい、ひょうたん温泉、そして別府駅方面の別府タワーへと向かうルートになっています。
別府港に到着し、まずは荷物をロッカーへ。身軽になったところで、訪れてみたかった九州うどん「資さんうどん」へ向かいます。

別府港近くの「資さんうどん」
資さんうどん 別府店 https://kuimonya-furusato-kaga.com/
住所 〒874-0918 大分県大分県別府市汐見町10-12
営業時間 24時間営業

一度食べてみたかった、ごぼうと牛肉が入った「ごぼ天うどん」。大阪にもありそうでなかったうどんなので、楽しみにしていました。
肉の旨みとごぼうの香ばしさが絶妙にマッチした一杯。麺はやわらかめで、出汁にしっかり絡み、早朝に食べるにはぴったりのうどんでした。ぜひ、大阪にも店舗を構えてほしいと思える味でした。

ごぼ天うどん


お腹も満たされ、まずは定番観光の地獄めぐりへと向かいます。ここからは、バスを乗り継いでの約12時間の滞在旅。限られた時間を有効に使えるよう、あらかじめタイムスケジュールを考えてきました。できるだけ待ち時間が出ないように動いていきます。

旅の後半を、別府駅周辺で過ごしたかったので、定番ルートである別府駅経由ではなく、血の池地獄から周ることにしました。
地獄めぐりは全部で7つの地獄がありますが、鉄輪(かんなわ)エリアにある海地獄周辺の5か所は歩いて見学できる距離にあり、最初に訪れる血の池地獄と龍巻地獄までは約3kmと他の地獄より少し離れた場所にあります。


資さんうどん前の国道10号線を渡った向かい側にある「春木川」停留所から亀の井バス7時31分発に乗車し「血の池地獄前」に向かいます。

バスの時刻表

定刻より若干遅れてバスが到着。ゴールデンウィークとはいえ、暦では平日なので、大分の通勤・通学といった日常風景を垣間見ることができ、旅の風情を感じました。約20分ほどの乗車で「血の池地獄前」に到着。

血の池地獄 https://chinoike.com/
住所 〒874-0016 大分県別府市野田778
営業時間 8:00~17:00

今回はすべての地獄をめぐりたかったので【べっぷ地獄めぐりフリーパス】大人(高校生以上)2,000円を購入し、まずは血の池地獄から。朝8時の開園と同時に入園のためほぼ貸切状態でした。

血の池地獄の鬼の面
血の池地獄の煙
上から見た血の池地獄

思ったより園内は、狭く、大幅な時間短縮になりそうなので、しばし、お土産屋で時間をつぶすことに。


続いて隣接する龍巻地獄へ向かいます。龍巻地獄は、別府市指定天然記念物の“間欠泉”を見ることができます。
一定の間隔(30~40分)で熱湯と噴気が噴出され、その豪快な様は、まさに地獄に吹き荒れる龍巻きのようで圧倒されるとのこと。

龍巻地獄の入り口

入口上の龍巻地獄の看板の上にランプがあり、赤いランプが点灯していたら、噴き上げ間近もしくは噴いている状態とのことで、ちょうどタイミングよくランプが点灯していました。

龍巻地獄の間欠泉

岩に囲まれた円形の噴出口から、轟音とともに熱湯を勢いよく噴き上げます。
ベンチに腰掛けながら、悠々と吹き上がる間欠泉を眺める時間は、別府ならではの体験といえます。

次は鉄輪(かんなわ)エリアにある5つの地獄を巡りに行きます。まずは海地獄を訪れるため「血の池地獄前」から「鉄輪」へ向かいます。
早々に予定時間を巻いてしまったため、停留所でバス待ちの時間が発生してしまいました。また、あいにくの天気でパラパラと小雨も降る中、30分ほどベンチに腰掛けていました。

ベンチでバス待ち

やっとバスが到着し「鉄輪」へ向かいます。鉄輪エリアは、地獄めぐりだけでなく温泉街としても有名で、湯けむりが立ち上がるレトロな街並みが魅力的です。

そして、ここからは通常ルートに沿って、海地獄から巡ります。

海地獄の看板
海地獄
海地獄 https://www.umijigoku.co.jp/
住所 〒874-0045 大分県別府市大字鉄輪559-1
営業時間 8:00~17:00

煙の合間から見える水面は、YouTubeやネットでみた通りのコバルトブルー。ベタですが、本当に入浴剤が入っているのでは、と思うほど綺麗な青でした。

早朝からの移動で少し疲れていたので、ここでしばし休憩。園内の喫茶店で名物?の地獄蒸焼プリンをいただきました。

地獄プリン

壁に貼っていた、案内を見て、おぼんトレーを使っていなかった私は、どこに何を捨てればいいのか分からなくなり、店員さんに聞きました。

食器返却案内のポスター

しばしの休息の次に向かうは、鬼石坊主地獄。灰色の泥がプクプクと沸騰する様子が見どころ。

鬼石坊主地獄の石碑
鬼石坊主地獄
鬼石坊主地獄 https://oniishi.com/oniishi-bouzu-jigoku/
住所 〒874-0045 大分県別府市鉄輪559-1
営業時間 8:00~17:00

そして、次は、かまど地獄。地獄一丁目から六丁目までの6つの源泉を一ヶ所で楽しめるスポットです。

かまど地獄前
かまど地獄 https://kamadojigoku.com/
住所 〒874-0840 大分県別府市大字鉄輪621番地
営業時間 8:00~17:00

さらに進んで、鬼山地獄へ。ここは一風変わってワニがたくさんいます。温泉熱を利用してワニを飼育しているとのことですが、全くワニは動きませんでした。飼育員さんに話を伺うと、土日は餌やりの様子を見れるとのことで少し残念でした。

鬼山地獄の鬼
鬼山地獄のワニ

最後の白池地獄を前に体力が切れたので、地獄温泉ミュージアム内にある50 CAFEへ。

地獄温泉ミュージアム https://jigoku-museum.com/
住所 〒874-0041 大分県別府市鉄輪321−1
営業時間 9:00~18:00

美味しいホットラテをいただき、しばしの仮眠(気がつくとウトウトしていました)。エネルギーチャージ完了しました。

50CAFEのホットラテ

そして、最後の白池地獄へ。小雨だった天候から少し雨脚が強くなってきました。
ここも一風変わっていて、世界最大級の淡水魚であるピラルクやピラニアなど、約20種類の熱帯魚を鑑賞することができます。

白池地獄
白池地獄 https://shiraikejigoku.com/
住所 〒874-0045 大分県別府市鉄輪283-1
営業時間 8:00~17:00

季節は、春とはいえ小雨が降る中歩いていると体温が下がってきました。
無事すべての地獄を巡り終えたところで、冷えた体を温めるためにひょうたん温泉へと向かいます。