こんにちは!今回は、前回の記事「GWの合間をぬって、月曜平日旅。さんふらわあで行く大分12時間滞在記②」の続きになります。別府の観光名所を巡る12時間の滞在記です。
※このブログ旅は3回に分けて紹介しています。
→【第1回目の記事はこちら】【第2回目の記事はこちら】
旅のスケジュール
1日目(日曜日)
- 南港コスモフェリーターミナル(大阪) → 別府国際観光港(大分)
2日目(月曜日)
- 別府国際観光港(大分) → 地獄めぐり
- 地獄めぐり→ひょうたん温泉
- ひょうたん温泉→別府タワー
- 別府タワー→別府駅周辺散策
3日目(火曜日)
- 別府国際観光港(大分) → 南港コスモフェリーターミナル(大阪)
湯けむりに誘われて 別府の老舗・ひょうたん温泉へ
小雨降る中、地獄めぐりを終え、冷えた体を温めるためにひょうたん温泉へ向かいます。白池地獄からは徒歩で約10分ほど。
| ひょうたん温泉 | https://www.hyotan-onsen.com/ |
| 住所 | 〒874-0042 大分県別府市鉄輪159-2 |
| 営業時間 | AM 9:00〜AM 1:00 ※大浴場・砂湯は営業時間が異なります |
ひょうたん温泉は、明治時代から続く老舗の温泉で、名前の通りひょうたん型の浴槽が名物です。いわゆるスーパー銭湯のような施設でありながら、お湯は温泉掛け流しとのこと。また天然の砂湯や打たせ湯、蒸し湯など、種類豊富なお風呂を楽しめるのもポイントです。早速入浴料大人¥1,080を支払い温泉へ。
観光の合間にふらっと立ち寄れる立地にありながら、しっかりと整った設備と清潔感があるので、初めてでも安心して入ることができました。またタオルなどのレンタルもあるので、手ぶらでもOKです。


体の芯から温まったあとは、併設のお食事処へ。朝からうどんしか食べていないにも関わらず、そこまでお腹が空いていなかったので、別府冷麺なる名物を軽くいただきました。

だしの旨みとキムチの辛味が相まった、一風変わった冷麺でしたが、とても美味しかったです。
食後は休憩スペースでゆっくりくつろぎ旅の後半戦への英気を養いました。
別府タワーを目印に、まち歩き
ここからは別府滞在も後半戦。「地獄原・ひょうたん温泉」停留所から約20分ほどの乗車で目的地の別府タワーへ向かいます。


| 別府タワー | https://bepputower.co.jp/ |
| 住所 | 〒874-0920 大分県別府市北浜3丁目10番2号 |
| 営業時間 | 9:30〜21:00 |
別府の中心街に佇む別府タワーは、大阪府民にとっての通天閣のような存在なのでしょう。長年、観光客や地元の人に愛されている観光名所たる雰囲気が漂っていました。
16階と17階の展望台と2階にある別府アートミュージアムへの入館セット料金¥1,300を払います。

別府タワーの展望台から広がる景色は、まさに別府の魅力を一望できる絶景。山と海と街並みのコントラストは、一枚の絵画のようで、この三つの景色が同じ視界に収まる贅沢さこそ、別府タワーならではの魅力なのだと感じました。しばらくこの景色をただただ眺めていましたが、個人的にここでの時間が別府旅の中でも強く印象に残っています。
別府タワーを背に、別府駅方面へ向かいます。帰りの船まではまだもう少し時間があるのでぶらぶら別府駅周辺を散策します。


今回、時間やルートの関係から、別府名物で有名な東洋軒のとり天は諦めていたのですが、トキハ別府店という百貨店の中のフードコートにあると聞き、食べることができました。

| レストラン東洋軒 トキハ別府店 | https://www.toyoken-beppu.co.jp/tokiwa-beppu/ |
| 住所 | 大分県別府市北浜2-9-1 B1F |
| 営業時間 | 10:00〜21:00 |
うまく時間を使うことができ、予定していた別府巡りは無事終了。
そして、最後にこの度最大の楽しみ、さんふらわあ号セミスイートルームでの船内宿泊のため、帰路別府港へ向かいます。
さんふらわあ号で味わう、極上のプライベート空間
今回、復路の料金を追加したことで、お部屋をセミスイートへとアップグレードすることができました。
往路のスーペリアシングルも、プライバシーが確保され、トイレ・シャワーも完備されているので、宿泊中の移動と考えれば、非常に満足のいくお部屋でした。
ただ、この部屋に入った瞬間、もうスーペリアシングル戻ることは難しいと確信しました。

窓から見えるこの景色に1人で使うには広すぎる室内。船上であることを忘れてしまいます。

アメニティも充実しており、往路で感じていた船酔いの不安など微塵も感じることがありませんでした。


また、スイートルーム宿泊客のみ入れるラウンジがあり、珈琲やアイスクリームが常備され無料でいただけるサービスもありました。

あまりのお部屋のクオリティに復路は、部屋から出ず、セミスイートを満喫していました。快適過ぎて、このまま数日この部屋で過ごしたいとさえ思いました。
そんな中、船はあっという間に大阪に着き、南港の朝日がさんふらわあ号を迎え入れてくれました。

今回は、ゴールデンウィークの合間に訪れた、変則月曜旅でしたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
海上で過ごす贅沢なひとときは、旅の締めくくりにふさわしい思い出となり、このセミスイートには必ずまた乗ろうと心に深く刻みました。
それでは、これにて今回の月曜旅は幕を下ろします。次の旅でまたお会いしましょう。


