こんにちは!今回は、月曜に有給を取り、週末を延長して1泊2日の旅に出かけてきました。
行き先は北陸・石川県。1日目は加賀温泉でのんびりと過ごし、2日目は金沢の観光名所をぐるっと巡るというスケジュールです。
平日ならではの、ゆったりとした旅の魅力をお届けします。
※このブログ旅は2回に分けて紹介しています。
→【第2回目の記事はこちら】
旅のスケジュール
1日目(日曜日)
- 新大阪駅 → 加賀温泉駅
- 「食いもん家 ふるさと」にてランチ
- 山代温泉を観光
- 山代温泉「葉渡莉」に宿泊
2日目(月曜日)
- 加賀温泉駅 → 金沢駅
- ひがし茶屋街を散策
- 兼六園を見学
- 近江町市場を散策・食べ歩き
- 金沢駅周辺を探索
- 金沢駅 → 新大阪駅
加賀温泉&金沢の平日を楽しむ
今回は、新大阪駅から特急サンダーバードで福井県の敦賀駅へ向かい、そこから北陸新幹線に乗り換えて加賀温泉駅まで向かいます。

いつものように、出発は日曜日。駅構内はそれなりに人が多かったものの、列車に乗ってしまえば意外と空いていて、快適に移動できるのが、いわゆる月曜旅の醍醐味です。
新大阪駅から敦賀駅までの所要時間は、約1時間強。ここから北陸新幹線へと乗り換えます。
今回は「北陸乗継チケットレス」を利用したため、交通系ICカード(私はICOCA)1枚で全行程が完結し、とても便利でした。
北陸新幹線の敦賀駅は、開業して間もないこともあり、駅も列車もとても綺麗でした。

敦賀駅から約40分ほどで加賀温泉駅へ到着。改札を出ると旅の始まりを予感しワクワクします。
翌日は、加賀温泉駅から北陸新幹線で金沢駅へ向かう予定のため、忘れないうちに自由席のチケットを購入しておきます。


今回は、加賀温泉郷のひとつである山代温泉にある旅館「葉渡莉」さんに宿泊予定で、送迎バスの時間まで約1時間30分ほどありました。
そこで、事前に下調べしていた「くいもん家 ふるさと」さんでランチをいただくことに。
日曜のお昼ということもあり店内は満席で、予約をしていなかったため30分ほど待つことになりました。
ようやくカウンター席に案内され、ブリの藁焼きと加賀の手打ちそばが付いた定食を注文。
藁の香ばしさと絶妙な焼き目、さらにふりかけられた塩がブリの旨みを引き立て、ご飯がどんどん進みました。


お腹も満たされたところで、ぼちぼち送迎バスの時間に。日曜の14時台ということもあり、乗客は私とご夫婦の2組だけでした。15分ほどで本日の宿泊先、「葉渡莉」さんに到着。
こちらの旅館は、お笑い芸人・野性爆弾のくっきーさんが自身のYouTubeで紹介していたこともあり、以前からずっと訪れてみたいと思っていた場所でした。


| 山代温泉 葉渡莉 | https://hatori.jp/ |
| 住所 | 〒922-0254 石川県加賀市山代温泉温泉通り17 |
チェックインの時間まではまだ少しあったため、ひとまず荷物だけを預けて山代温泉の街を散策することに。やはり日曜の午後ということもあって、温泉街は人の姿もまばらで、どこか少し寂しげな雰囲気が漂っていました。


近くには服部神社という神社もあり、そちらにも足を運んでみました。


散策はしたものの、特に強く惹かれる場所があったわけではなく、正直なところチェックインまでの時間をつぶすためのものでした。そのため、特別な感想があるわけでもなく、淡々と歩いていたというのが本音です。
山代温泉で癒やしのひとときを
ようやく本日のお部屋へと案内いただきました。洗練されたデザインに個人的に大好きな畳の部屋にベッドのスタイル。1人で過ごすには充分なお部屋でした。強いて言えば、テレビが枕元側に設置されているため、寝ながらテレビを見ようとすると、枕を足元側に移さなければならない点が少し不便でした。


お部屋を一通り見終わったあとは、早速温泉の準備に。

今回の旅の目的の1つでもある温泉ですが、日曜出発の醍醐味である「温泉に人が少ない」というのは本当に贅沢な気分になれます。のんびりゆっくりお湯に浸かりながら満喫しました。
夜ご飯までは、少し時間があるので館内を散策。1Fにあるだんくら広場では週末に「加賀一向一揆太鼓」という、戦国時代の加賀一向一揆を題材にした太鼓演奏がされるとのことです。


夕食の時間になり、食事処へと向かいます。案内されたのは、6名ほどが座れる畳敷きの半個室。
1人旅の旅行者でも、周囲の目を気にせず、ゆっくりと食事を楽しめる空間でした。
繁忙期には対応が難しいかもしれませんが、このような心配りにとても感激しました。






彩り豊かな料理はどれも本当に美味しく、品数も豊富でお腹もしっかり満たされました。なかでも蟹を味わえたことで、北陸を訪れた実感が一層深まりました。
食後はもう一度温泉に浸かり、その後はお部屋でゆったりとくつろぎました。旅の疲れもあり、早めに就寝の準備をして明日に備えます。

