昨年に続いて今年も石川県へ。1泊2日のんびり月曜旅①

石川県

こんにちは!今回は、大阪からの交通の便の良さや観光地の周りやすさといったことからお気に入りの観光地となった石川県へ再訪しました。月曜有給、日曜出発の1泊2日旅。1日目は加賀温泉、2日目は金沢市内観光と昨年同様のコースをレポートしていきます。

※このブログ旅は2回に分けて紹介しています。
【第2回目の記事はこちら】

旅のスケジュール

1日目(日曜日)

  • 新大阪駅 → 加賀温泉駅
  • 「食いもん家 ふるさと」にてランチ
  • 加賀温泉駅周辺を散策
  • 山代温泉「瑠璃光」に宿泊

2日目(月曜日)

  • 加賀温泉駅 → 金沢駅
  • 長町武家屋敷跡界隈を散策
  • 尾山神社へ参拝
  • 金沢城公園を散策
  • 近江市場にてランチ
  • 金沢駅周辺で休憩
  • 金沢駅 → 新大阪駅

加賀温泉へ向かう旅のはじまり

今回の出発地も新大阪駅。特急サンダーバードで敦賀駅まで行き、そこから北陸新幹線つるぎで加賀温泉駅まで向かいます。

新大阪駅から敦賀駅までは約80分。北陸新幹線へ乗り換え目的地加賀温泉駅までは約40分と大阪から約2時間で到着します。
2度目の今回も私はICOCAで乗車券を事前購入。このルートはチケットレスで乗車できるため乗り換えもスムーズに行えます。ただし特急券の支払いは、改札通過時にICOCA残高から引かれるので残金には要注意です。

加賀温泉到着、ここから始まる癒しの時間

一年ぶりに降り立った加賀温泉駅。
北陸地方特有の曇天ながらも、旅のはじまりに心がときめきます。

翌日は、加賀温泉駅から金沢駅まで新幹線で向かう予定なので先に自由席のチケットを購入します。
そして昨年同様、ランチは駅前にある「くいもん家 ふるさと」へ。今回は事前予約を推奨されている香箱ガニをいただきました。

香箱ガニは、ズワイガニのメスのことで、特に北陸地方(石川県など)で冬の味覚として親しまれており漁期が短く希少価値が高いことから「冬の女王」とも呼ばれ、オスのズワイガニ以上に珍重されることもあるそうです。
小ぶりながらも味がしっかり詰まっており、女王の名に恥じない濃厚な旨みと食感は、北陸の冬を感じさせてくれました。

お腹も満たされ、宿泊先までの送迎バスにはまだ時間があるので駅周辺を散策します。
駅前にあるアビオシティ加賀は、地元の方で賑わう商業施設。観光客向けのお土産コーナーがある一方、地元の方の生活を支える食料品や生活用品も取り扱っており、加賀の日常を感じることができます。

観光地で地元の方の生活を垣間見れると、しみじみと旅をしている実感が湧き、館内をウロウロと探索させていただきました。

それでもまだ、バスの出発までには時間があったので、近くの「ユトリ珈琲店 加賀温泉駅前店」で時間を潰すことに。こちらも地元の方の憩いの場なのでしょう、多くのお客さんがおり、珈琲店ながら定食メニューなども置いていました。
今回ノートパソコンを持参していたので、諸々作業をすることができ、あっという間に送迎バスの時間となりました。

今夜の宿 瑠璃光へ

今回お世話になる宿は、山代温泉に位置する温泉旅館「瑠璃光」。昨年はこちらの姉妹館「葉渡莉」にお世話になり、大変素敵な宿だったので、今回はぜひ、こちらに宿泊したいと思っていました。

昨年宿泊した「葉渡莉」はどちらかと言うと小規模・個人向けの旅館でしたが、「瑠璃光」は、客室数も多く団体客やファミリー向けの旅館のようでした。

そして今回、ツインベッドが2台備えられた1人では贅沢すぎる広さの和洋室の部屋に泊まることができました。

部屋に案内してもらい、荷解きをし、ひと息ついてから早速温泉へ向かう準備をします。こちらの旅館では、大浴場・露天風呂・貸切風呂(5種類)・足湯と館内だけでも湯めぐりできるのが魅力的です。

※公式サイトより引用
※公式サイトより引用

温泉には、先客が1人しかいなく、ほぼ貸切状態。日曜チェックインの醍醐味を味わえる優雅な時間を過ごすことができました。
大浴場、露天風呂、サウナとたっぷり満喫し、心も体もすっかりリフレッシュできました。

今回の旅も、のんびりすることがテーマです。お風呂の後は、夕食の時間までお部屋でまったりタイム。1人旅だからこそ味わえる至福の時間です。
これでもかというくらいダラダラした後は、夕食の時間に。

この日の夕食は、加賀の季節感と食文化を存分に感じられる、まさに「旅館ならでは」の会席料理でした。前菜からデザートまで満足のいく料理にお腹はしっかり満たされ、年齢を重ねるほどに、このような食事の良さがわかる気がします。

食事後は、「葉渡莉」でも開催されていた「加賀一向一揆太鼓」を観るために、館内の会場へ。
演奏が始まった瞬間、身体の奥にまで響く太鼓の音に思わず圧倒されます。旅館でこのような文化体験ができるのも、こちらの魅力の1つです。

再度、温泉へ向かい明日へ備えて就寝の準備をします。芯まで温まった身体で布団に入ると心地よさから気づけば眠りについていました。
翌朝は、しっかり睡眠をとれたので、目覚めもすっきり。軽い空腹感の中、朝食会場へと向かいます。

昨年の「葉渡莉」では、朝食を食べ過ぎ、お昼ご飯が食べれなかったので、かなり量を減らしました。物足りなさを感じながらも、出発前には最後の温泉にも入り、身支度を済ませ、名残惜しさを感じながら金沢駅へと向かいます。