GWの合間をぬって、月曜平日旅。さんふらわあで行く大分県12時間滞在記①

大分県

こんにちは!今回もゴールデンウィークのすき間にできた“月曜の平日”を利用して、0泊2日の大分弾丸旅行に出かけました。フェリー「さんふらわあ号」に乗って向かった、大分県での旅の様子をお届けします。

※このブログ旅は3回に分けて紹介しています。
→【第2回目の記事はこちら】【第3回目の記事はこちら

旅のスケジュール

1日目(日曜日)

  • 南港コスモフェリーターミナル(大阪) → 別府国際観光港(大分)

2日目(月曜日)

  • 別府国際観光港(大分) → 地獄めぐり
  • 地獄めぐり→ひょうたん温泉
  • ひょうたん温泉→別府タワー
  • 別府タワー→別府駅周辺散策

3日目(火曜日)

  • 別府国際観光港(大分) → 南港コスモフェリーターミナル(大阪)

さんふらわあ号に乗って、いざ旅のはじまり!

今回の旅は、フェリー「さんふらわあ号」で往路・復路を船内宿泊し、大分県に約12時間滞在する予定となっています。
コロナ前からこのフェリー旅にずっと憧れており、今回念願叶い実現することができました。

大阪南港を19:05に出港、大分県には翌日06:55着港の約12時間の船旅となっています。

さんふらわあ号の予約はこちらから

徒歩での乗船の場合、出航の60分前から乗船手続きが開始され、WEB予約すれば、スマホに送られてくるQRコードが乗船券になります。また、このQRコードはルームキーにもなります。

フェリー「さんふらわあ号」
フェリー「さんふらわあ号」

このルームキーですが、QRを扉のセンサー部分に当てて開錠するのですが、慣れるまでは、少しコツがいるように感じました。QR部分を適度な大きさにしておくことで次第にすんなり開錠することができました。
早速ルームキーを使って、今回予約したスーペリアシングルへと入室。船にある個室にテンションが上がります。

さんふらわあ号の部屋
※公式サイトより引用

今回、現地0泊の弾丸ツアーなので、復路が¥5,000ほど安くなるという特典が付いていました。
ただ、この¥5,000を値引きせずに往路とほぼ同額を支払えば、セミスイートのお部屋にアップグレードできるとのこと。せっかくなので復路はアップグレードすることにしました。これは今回の旅の中でもかなり楽しみの1つになっていました。


出航時刻になると船員さんが出航の合図となる銅鑼を鳴らします。船内に響き渡る銅鑼の音が旅の安全を祈願してくれています。

出港前の銅鑼

そして、いよいよ出航。すっかり暗くなった南港から12時間の船の旅がはじまります。

甲板からみる南港の景色

一旦部屋へと戻り、荷物を整えて一息。
過去に1度クルージングディナーで船酔いしてしまい食事を楽しめなかった経験があるので、念の為、酔い止め薬は持ってきてました。これだけ大きな船なら、さすがに大丈夫だと思っていたのですが、意外とエンジンの揺れを感じてしまい、一瞬当時の船酔いが頭をよぎり、すぐに酔い止め薬を飲みました。
乗り物酔いやすい人は、酔い止め薬は持参した方がいいと思います。

出航後、船内レストランはすぐに混むということを聞いていたので、夕食は、時間をズラしてからいただこうと思っていました。案の定レストランは満席状態。この日はゴールデンウィークということもあり、客室はすべて予約で埋まっているとのことでした。

レストランが空くまでの時間を利用し、展望大浴場へ向かいます。出航が夜なので窓から船外の景色は見えないのは残念でしたが、自分が今海の上でお風呂に入っている思うと、とても不思議な感覚になりました。

さんふらわあ号の展望台浴場
※公式サイトより引用

さっぱりした後は、船内レストランへ。夕食はバイキング形式で大人¥2,500になります。
出航時に比べると人の混み具合も減ってはいましたが、それでもたくさんの人が夕食を楽しんでいました。なんとか席を確保し、料理を選びました。

さんふらわあの夕食

新鮮な魚とタレを合わせた大分県の郷土料理「りゅうきゅう」がとても美味しく、ごはんに乗せていただきました。
時間的なこともあって、料理は品切れになっているものもあり、少し残念な気持ちに。

食後は部屋へ戻り、早朝に備えて早々に就寝準備をしましたが、横になるとやはりエンジン音が思ったより気になりました。なかなか寝付けず、寝ては覚めての繰り返し。深夜に目が覚めてしまい、せっかくなので船内を探索しようと甲板に出てみました。しかし、船外は漆黒の闇。4月でも深夜の海上は気温も低く、急に恐怖を感じ早々に船内へと引き返しました。

部屋へと戻り、ようやく寝付くことができました。
数時間ほどで夜が明け、九州上陸まではあとわずかのところにまで船は移動していました。

船上からみた大分の景色

目覚めとともに朝風呂へ入るため、展望浴場へ。昨夜は見れなかった船外の景色を湯船につかりながら、のんびり眺めることができたのは至福の時間でした。
船内レストランでは、朝食バイキングをいただくことができましたが、今回私は、別府港近くにある「資さんうどん」でどうしても九州のうどんを食べてみたかったので、船内での朝食はパスしました。

そして、いよいよ船は、定刻通り目的地に到着。ここから大分県別府の旅がスタートします。